先日関東も梅雨明けが発表されて、ついに夏本番ですね
いや、本番前から夏といっても過言ではない日が続いていましたが、海開きがあったり、我が子の夏休みが始まったのでやっと実感がわきました。
小学生がいると、夏休みの宿題が気になってしまいます。
自分が小学生の頃と比べるとだいぶボリュームは減りましたが、植物のお世話はなんとなくプレッシャーです
子どものことなんだから、と思う反面、持ち帰ってくる鉢植えを見ると「水をあげないと!」「枯れる前に観察日記書かせないと!」とどうしても口うるさくいってしまいます。
ちなみに今年は大豆を持ってきました。
我が子いわく、芽が出なかったので先生のものを代わりに持って帰ってきたとのこと。
いやいや、そんなことを聞いてしまったら余計にプレッシャーがかかるじゃないの
もし2学期に持っていくなんてことになるなら、しっかり成長させておかねば…。
それ以外にもリコーダーの練習、自由研究、不足した文房具の補充など、気になるポイントが多々あります。
そして給食のない1ヶ月、学童へのお弁当準備も必要で。。。
大人の本音としては、夏休みなんていりません
とはいえ子どもにとっては旅行や帰省を楽しみにしているようなので、割り切って夏を満喫しようと思います